家事代行をお願いしてみて改めて片付け習慣の強さを知る

仕事・勤め先
この記事は約3分で読めます。

最近、一つの試みとして、家事代行を体験してみました。

kidslineというところで、初回限定で3000円オフクーポンがあったので、

せっかくだから試してみよう!

と思い、早速お願いしてみました。

kidslineでは、担当の方にマッチングしたら、事前にその人とメッセージのやり取りが可能です。

そこで細かい掃除用具の確認や優先順位を決めて依頼内容を細かく詰めました。

私は直前まで仕事で外出している旨も伝えていたので、レスポンスについてはスムーズに行うこともできました。

実際に家に訪問していただき、早速水回りの掃除のみをお願いしました。

かなりスポットでお願いしたので、「1時間で行けますか?」と聞いたところ

「大丈夫ですよ!!」

と快諾してもらえたので安心しました。

そして、そこから1時間水回りのお掃除をお願いいたしました。

その間私は、1Kのドアを本当に微妙に開けつつ、自分の仕事を進めることにしました。

自分以外の方が一生懸命に家の水回りの掃除をしてくれているのに、適当にベッドで寝ているだけではもったいないと感じたので、

明日の仕事の分もこの際やってしまった方が気分が良くなるだろう、と感じました。

そこで、水回りの掃除をやっていただいている間、自分の仕事を進めたところ時間が限られていることもあって驚くほど早く仕事が終わりました。

こんなにも時間が限られると仕事に集中できるのかと思ってびっくりしました。

一時間後、「掃除終わりましたー」との声が聞こえたのでドアを開けて見に行ったところ、

非常にピカピカにしてもらえたことはもちろん

「もともと、ほとんど汚れてなかったですし、時間が余ったので、キッチンの他の部分も少しやっておきました。ゴミも私が代わりに出しておきます」

とのことでした。

非常にありがたかったです。

今回家事代行をやってみて、以下の③点の発見がありました。

①今回、家事代行に要した料金は3000円ほどだったのでほぼクーポンで無料になった。

これはもともと、私の部屋が片付けの習慣によってものが多くなりにくく、これによってブラーバのみで実は掃除がほとんど終わってしまう状態であったことから、そもそも家事代行でお願いするべき範囲が最小限であったことが大きいです。

改めて片付け習慣、整理整頓、断捨離習慣の強さを知りました。

そもそも、家事代行で他人を家に招く際にもほとんど心理的抵抗感がなかったのはこれが大きかったと思います。

②家事代行をお願いしている間に驚くほど仕事が進んだ。

これが意外と大きかったです。

そもそも、家事代行はある意味時間をお金で買っている部分があり、それ故に買った時間をどのように活用するのかが重要になってきます。

大人しく休息に当てることも可能でしたが

私の場合は、家事代行の時間の限りに合わせて勝手に締め切り効果が発動したことで、非常に生産力が上がりました。

意外とこれが強いと感じたので、今後も家事代行を頼むのはありだなと感じました。

③水回りの掃除を自分でやらなくて済むことで心地よさを得られる。

正直、水回りの掃除というのは触るだけでも手が汚くなるのでちょっと抵抗感がありました。

しかし、これを他人にやってもらうことで、自分を大切にしている感覚を味わうことができたのでとても良かったです。

非常に助かりました。

今後も家事代行は活用していきたいです。

kidslineは上記のとおり非常に使いやすかったので、3000円分が無料になる紹介クーポンを置いておきます。

kids_0507576220

です。

コピペしてご活用ください。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者

社会人5年目かつ会社経営者(法人4期目)。
投資歴7年。タロット占い鑑定歴12年。
都内在住、マッチングアプリ上位0.X%の人気女性会員。
フォーチュンレディ (Fortune Lady:幸運な女性)

かつて不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overのトップファームへ。
手取り月収貯蓄率90%overを達成。
ビジネスでは、ファーム内で全パートナー分を凌駕する新規顧客獲得の営業実績を持つ。
20代で役員のオファーを受け就任。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき13万2000円(税込)で請け負っています。
(※好評につき2024年4月1日から5500円(税込)値上げ予定です)

mikimikiをフォローする
twitterの表示
仕事・勤め先
mikimikiをフォローする
INTJ型女性による皆既日食への歩み
タイトルとURLをコピーしました