このページでは管理者による個別コンサルティングサービスについて、お客様に掲載許可をいただいたご感想のみを載せております。
2021年に頂いたご感想

以下の記事をご参照ください。
2022年に頂いたご感想

先日は、ありがとうございました。
これから社会に出るにあたって、不安が大きかったので、今のうちに何ができるのか相談させていただきました。
色々と話を聞いてくださり、アドバイスをいただきましたが、特に引っ越しに関するアドバイスは一般的なアドバイスにとどまらず、僕の今の状況まで考えてくださった上で、具体的な事例までしっかりと挙げていただきサポートしていただいたのですごくイメージがしやすかったです。
自分の中の思い込みによって危うく問題をスルーするところでした。
「知っているか、知らないか」
本当にちょっとした知識の差でここまで差がつくのかと思ってびっくりしました。
それ以上にびっくりしたのが、僕が当初想定していなかったことについても、「もしかして、○○ってありませんか?」と聞いてくださった上で、その解決方法まで具体的に教えてくださった点です。
僕の中では、
「これはどうすることもできない」
という勝手な思い込みがあったのでそもそも相談しようとも思っていなかったのですが、それはただの思い込みに過ぎなかったということがよくわかりました。
また、アフターサービスとして無料で今後の仕事のことについてのアドバイスをタロットカード占いで見ていただきました。おっしゃる通りだと感じたのでこれからなんとか頑張りたいと思いました
あと、焼肉をご馳走していただいたのも嬉しかったです(笑)
ありがとうございました!
20代男性 S.Y様

主に、司法試験対策や法科大学院入試対策についてアドバイスをいただきありがとうございました。
先輩を通じてご紹介いただいた際に、司法試験や予備試験の早期合格者とのお話を伺っており、かつ、様々な伝説的なエピソードを聞いていたことから、
コンサルしていただく前は、
「そのような方に私のような人の状況を分かってもらえるのだろうか?」
という不安がどうしてもありました。
実際に早期合格までの具体的な勉強量を見せていただいた際には、
「やっぱり、ここまでやる必要があるのか」
と感じてしまい、私の今までの勉強量では頑張っているうちには入らないということがよくわかり、身が引き締まる思いがありました。
同時に、何年もの先にあるゴールを見据えて、そこから逆算する形で極めて計画的に行動していらっしゃるということもよくわかり、そのような極めて長期的かつ俯瞰的な視点が私にはまだまだ欠けていた、ということもよくわかりました。
そもそも、私のように司法試験に何年もかけて挑戦する場合には、モチベーションが途中で下がってしまうことがよくあるらしく、私もまさにそれで悩んでいたのですが、
モチベーションを維持するために読んでいた本などもご紹介いただきありがとうございました。
また、
「司法試験は長距離マラソンのようなもの。途中で疲れてしまって勉強のペースが落ちてしまうことはよくある、でも、ペースは落ちても大丈夫。気力が戻ってきたらまたペースを上げればいい、マラソンは途中退場や棄権しないことが何よりも大事」
とおっしゃっていたことはまさにその通りだと感じましたし、早期合格されている方でも、勉強のペースが落ちてしまっている時期はあったということを知ることができたのは私にとって励みにもなりました。
また、アフターサービスで今後の勉強についてのアドバイスをタロットカード占いで見ていただきました。私にとってのモチベーションの原点を大事にして今後も頑張りたいと思います。
オシャレなアフタヌーンティーもご馳走になり、ありがとうございました。
20代女性 M.K様