【第515号】他の人が一日1回やっていることを一日2回やってみようと思えるだけで差がつく

時間管理
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何かを習慣化しようと思ったときには、

「取り敢えず、○○を毎日やろう!」

と考える人が多いのではないでしょうか?

よく聞く習慣としては、

毎日1回は○○する!

という設定の仕方が多いと思います。

例えば、

日記

は典型的ですよね。

その日のことを記すと書いて「日記」といえるのですから、

多くの人は一日1回その日のことを記すのが「日記」だ、

よって

毎日日記を書く=一日1回日記を書く

という形に自動的に変換されるのだと思います。

しかし、よくよく考えてみると、

その日のことを1回にまとめて書くことそれ自体にあまり大きな意味があるとは限りません。

例えば、午前中に用事Aがあって、午後に用事Bがある人の場合、

用事の入り方にもよりますが、用事Aが終わった直後に

「今日の用事Aは○○だった」

というような日記を書き記して、

午後になった段階で用事Bを済ませて、用事Bが終わった直後に

「今日の用事Bは○○だった」

という形で日記をさらに書き記す方が記憶力が保てるという意味ではよいかもしれません。

もちろん、用事Aが終わった直後に何かを書き記すような時間が物理的にない場合にはこのような書き方はできないわけですが、

記憶が新しいうちに書き記すという意味ではこのように一日の間にいくつも用事やタスクが存在する場合にはその日の夜にまとめて振り返って書かずに何かが起こる度にすぐに書き記す方がよいと考えられます。

このような発想で一日に何度も日記を書き記している人も存在します。

そして、このような要領で他の人が毎日1回しかやっていないところを毎日2回ずつ行う習慣がついている人は、

毎日1回何かに取り組んでいる人の2倍の試行回数を稼いでいます。

単純に試行回数が2倍であるという事実は大きな意味があります。

例えば、毎日1回YouTube動画を投稿していて、既に100個の動画をアップロードしている人がいるとして、

その一方で毎日2回YouTube動画を投稿することを新しく決意し、実際にそのルールを守り切ることができた人は、投稿を開始してから100日経った時点で前者の毎日1回動画投稿をしている人の試行回数を抜くことができます。

そして、その後は動画の投稿習慣が途切れない限りはどんどん差をつけることが可能になります。

もちろん、試行回数の多寡だけで結果が完全に異なるわけではないのですが、しかし、試行回数の多さはそれだけデータが増えるということも意味します。

したがって、改善点があれば直すことができる回数も増えるため、毎日1回行動を繰り返している人を見て、自分は毎日2回行動を繰り返してみよう、と考えた時点で差がつく可能性が高いです。

もちろん、毎日2回行動を繰り返すためには一日24時間しかない時間を消費する必要があります。

したがって、他にある重要ではない活動に要していた時間を削る必要があるかもしれません。

しかし、それでもなお、毎日2回行動を繰り返すことによって大きな効用を得ることができそうなのであれば、敢えて周りの人が毎日1回行動を繰り返しているところを毎日2回行動を繰り返すことに挑戦してみるとよいかもしれません。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人4年目かつ会社経営者(法人2期目)。
投資歴5年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
社会人になったら労働しなければいけないと気づき恐怖する。
経済的自由のため、初年俸1000万円overの企業に入社→外資系に転職し年棒UP
生活費年100万円、手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。

普段は①個別の人の状況に応じたコンサルティングを1時間につき12万1000円(税込)(※好評につき2022年10月1日から5500円(税込)値上げしました)で、
②音声通話によるコンサルティング2時間枠ごとに89,800円(税込)で請け負っています。

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INTJ型女性「美紀」による皆既日食への歩み