【第604号】有事への備えとしての自宅の要塞化プロジェクト

システム構築

2022年の3月に起こった地震を機に改めて自宅の防災対策を進めています。

具体的には、

①不要な家具家電を処分

②防災用品を整える

といった取り組みが主です。

ほとんどの人は、防災といえば、

②防災用品を整える

をメインととらえてこちらに注力すると思われます。

しかしながら個人的には、

まずは、

①不要な家具家電を処分

というのも地味に重要な作業であると感じています。

例えば、多くの人は、

自身の際にタンスが倒れてこないように倒壊防止措置を講じたり、

冷蔵庫などの自分の背丈を超えやすい大型家電にも倒壊防止措置を講じたりするものですが、

そもそも、倒壊防止措置を講じるためにはそれ専用のグッズを使用したりする必要があります。

こうして少しずつ物が増えていくのですね。

しかし、

そもそも、倒壊しそうなものを最小限にしてしまう

という方法が実はあるわけです。

例えば、家の中に大きなタンスが存在する人がいるかもしれません。

タンスは主に衣類を収納するために存在することが多いのですが、

そもそも、

意味もなく長年放置している衣類がないか?

という視点で見ていくと、

よほど大切な物以外はよほどのことがないかぎり今後使うこともなさそう

というタイプの衣類が出てくることがあります。

このようなこと考えることもなく、漫然と衣類を放置していると、

「このくらい大きなタンスがないとすべて収納しきれない」

という思考に陥りがちであって、

この思考から抜け出さないと、

「そもそもここまで大きなタンスは必要があるのか?」

という問いにたどり着きません。

こうなると、

「大きなタンスがあるから地震の際の倒壊防止措置を購入してタンスに上手くつけなければいけない」

と考えがちです。

これは確かに、

②防災用品を整える

という観点からは間違った方法論ではないのかもしれません。

しかし、そもそも大きなタンスが家の中に存在しなければ倒壊による危険性も最小限に抑えられるのです。

そういった意味で、

②防災用品を整える

よりも前の段階で、

①不要な家具家電を処分

できないのか、

実は部屋の中にいらない物が存在しているのではないか、

と考えた方がよりスマートに

②防災用品を整える

という方向に行きやすいと考えられます。

②防災用品を整える

という視点においては、

普段から使用することができる物

をまずは重点的にそろえることが重要でしょう。

例えば、ドライシャンプーなどは

地震を始めとした災害の際に、シャワーを浴びることができない場合に効果を発揮しますが、

そのような事態がなくとも

足を怪我してお風呂に入ることができない

と言った場合や、

なんとなく鬱っぽくてお風呂に入る元気がわかない

と言った場合にも活用することが可能です。

特に資生堂の

「水のいらないシャンプー」

は比較的安価なので購入しやすいと考えられます。

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私は以前にも似たような動機で別のドライシャンプーを購入しています↓

上記のドライシャンプーに比べると、

資生堂の水のいらないシャンプーは香りが特段良いわけではありませんが、

しかし、それ以外はほぼ変わらない

というのが私の使用した感触です。

それでいて、

資生堂の水のいらないシャンプーは比較的安価ですので、

まずはこちらから購入を検討してみるのが良いかもしれません。

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もっとも、

どちらのドライシャンプーも

実際にシャワーを浴びた時のようなスッキリ感を得ることは難しい

という点は注意は必要です。

やはり、普段使いは難しいため、

飽くまでも緊急用ということになるでしょうか。

他のジャンルで

普段から使用することができる物

としておススメなのは、

ミネラルウォーターなどを始めとした

食品類

です。

特に長期保存が可能な物を重点的にそろえておくとよいでしょう。

「防災用!」

「非常食!」

「災害時に!」

と商品ラベルでアピールされているものから買ってもよいのですが、

それよりも、そのような表記がなくとも長期保存が可能な物から重点的に買っておけば、

「なんとなく今日は外に出るだけの元気がない」

とか

「雨が降り続けているため外に出たくない」

とか

「外出したくない」

といった気分になったときであっても、外に行くことなく、しかも、ネットで注文する手間もなく、一応食事をすることが可能になります。

このように、長期保存が可能な物は災害が特になくとも活躍することが可能なのですね。

ですから、気が向いたときに消費してしまっても良いので気軽に備えられます。

おススメはふるさと納税でこの手の物を調達してしまうことです。

【第583号】ふるさと納税で優先的に狙うべきは日常遣いの商品→○○
ここ数年間で、ふるさと納税という制度は多くの人に活用されるようになってきたようです。2008年頃は大して利用されていなかったのにも関わらず、2,010年代後半頃になってきて大分普及率が上がってきています。...

このように、

②防災用品を整える

というフェーズにおいて重要なのは、

日常的に使用できるものから少しずつ買うこと

です。

防災用!と表記されているものから購入することではありません。

それは一番最後の余裕・余力が残ったフェーズとなるでしょう。

そもそも、防災用!と書かれているものはよく見ると、災害時以外にも使用が可能な物もありますし、

その逆もしかりなのです。

キャッチ―なフレーズだけで購入する物を決めてしまうと

本当に災害時にしか使えない

物ばかりが溜まっていく可能性があります。

また、特に食品はそうなのですが、

災害用表記された非常食は何故か炭水化物に偏りがちな傾向にあります。

したがって、他の栄養素も意識的にとれるように食品をそろえておくことが重要だと考えられます。

具体的には、

プロテイン

チョコラBB

といったものによって、他の栄養素も補えるように気を付けておくとよいと思われます。

このように、

防災対策をしよう!

というと

何か防災対策のための特別なグッズを買わなければいけない

と考えがちです。

しかし、そのような観点で買っていくと、

本当に災害が起こったときにしか使えないものばかり購入する羽目になります。

しかし、地震や火事などといったわかりやすい災害は実際のところそこまで発生頻度は高くありません。

それ以上に、

「今日は元気がないからなんだか外に出たくない」

とか

「気力がないからお風呂に入りにくい」

といった

小さな不調

小さな災害

ともいえるべき

調子の悪いときの方が発生頻度が高い人がほとんどでしょう。

このような時にも活用しやすい物から購入していくのが、

日常的にも使用できて、

災害時にも使用できるので無駄がありません。

このような

身の回りの小さな災害・小さな不調

といったものが現実的にはあるため、

自宅の防災対策

と言った場合に

「何か特別な防災対策のためのグッズを買わなければ!」

と考えてしまうのは早急ではないか

と私は考えています。

身の回りの小さな災害・小さな不調

といった比較的発生頻度が高い物から少しずつ対策していくことを考えればよいのです。

リスクマネジメントの観点からは発生頻度が高い物から優先的に取り組むべきでしょう。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人4年目かつ会社経営者(法人2期目)。
投資歴5年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
社会人になったら労働しなければいけないと気づき恐怖する。
経済的自由のため、初年俸1000万円overの企業に入社→外資系に転職し年棒UP
生活費年100万円、手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。

普段は①個別の人の状況に応じたコンサルティングを1時間につき12万1000円(税込)(※好評につき2022年10月1日から5500円(税込)値上げしました)で、
②音声通話によるコンサルティング2時間枠ごとに89,800円(税込)で請け負っています。

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INTJ型女性「美紀」による皆既日食への歩み