【第824号】日記やブログは自分を見返し、襟を正すためのツール

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人の記憶というのは曖昧な物です。

例えば、誰かが

「(少なくとも今までは)私は毎朝7時には起きています」

と昨日まで話していたと思えば、

今日はその人は朝8時に起きていた……

なんてことも起こり得るわけで、

その時に、

「あなたは毎朝7時には起きていますと昨日は言っていましたが、今日は朝8時に起きていましたよね?」

と本人に対して突っ込むと、

「……そんなこと言っていましたっけ?」

という反応を本人からされることもあると思います。

聞いていた側からすると、

「昨日あなたが言っていたことなのに忘れてしまったの???」

と感じてしまうと思いますが、

実際は、そこまで自分の言動を正確に覚えている人は多くはないと思われます。

近年は、政治家のSNSの投稿などについて何年も前の投稿までさかのぼることで、

「この政治家は数年前には○○と言っていたのに、今は××と言っている、矛盾している」

と晒されてしまうこともあるようですが、

そのような客観的な証拠が存在しない限りは、本人は自分の過去の言動を逐一正確に記憶しているわけではないでしょう。

記憶というのはそのぐらい曖昧ですし、正直、頼りにならないです。

しかし、SNSの投稿などもそうですが、記録は頼りになります。

例えば、日記やブログなどはその人のその時点における考え方などを記録できるツールです。

そして、これは見返すと自分自身が意外なことを書いていたりすることがあります。

例えば、その年の1月1日において

「今年こそはダイエットする」

とか

「今年こそは英語の勉強を頑張る!」

などと決意しているだけではそれをすぐに忘れてしまいますが、

日記やブログなどを書いている人の場合、それを記録という形で残しているので、後からそれを遡って確認することができます。

そして、ある時、

「私は元日に『今年こそはダイエットする』などと書いていたのに、正直そんなことはすっかり忘れていたし、今全然やれていない……」

といったことに気付いてしまう、といったことも起こります。

そして、この気づきをきっかけに

「すっかり忘れていたから、今からでも頑張ろう」

という気持ちを抱くことが可能になります。

このように、

日記やブログは自分を見返し、襟を正すためのツール

として機能します。

なんとなく生きていると、人はなかなか自分自身の言動の矛盾に気付く機会を得ることができません。

そのような機会を得られるだけでも記録というのは非常に重要でしょう。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人4年目かつ会社経営者(法人3期目)。
投資歴6年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overの企業へ。
手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。
金融商品への投資が趣味。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき12万1000円(税込)で請け負っています。
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