【第852号】2023年1月のうちに2024年~2025年のことを考える

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2023年を迎えてから半月ほど経ちました。

毎年のことですが、このあたりになってくると、新年に立てた目標などを忘れ始める人が増えてきます。

このような現象が起こるたびに、

「新年に立てた目標の中には、対して強い想いを感じられないままに適当に立てたいた目標がたくさんあったのだな」

ということに気づくと思います。

毎年私自身思うことですが、

やはり、

新年にぽっと思いついた程度の目標だとなかなか情熱が沸き上がってこないわけですね。

「一年の計は元旦にあり」

という言葉も世の中には存在しますが、

個人的には元旦に考えるのでは遅すぎると感じます。

やはり、元旦よりも以前の段階で心に湧き上がってきたような内容でないと本気になれないというのが大多数だと思います。

個人的な感覚として、叶いやすい目標を立てている人は、前年の11月ごろにはうっすらと目標について頭の中で考え始めている傾向にあります。

ここからは私自身の話になってしまいますが、

今現在は、2023年ではなく、

2024年~2025年

あたりの具体的な計画について練っている段階です。

なぜそのようなことをしているかというと、

今後10年の間に果たしたい目標がまず存在しており、

その中間目標として、2024年~2025年の比較的大きなプロジェクトを成功させたいと考えているからです。

すなわち、まず

10年後

という比較的大きな絵が存在することを前提に、

2024年~2025年

のことを考えているわけです。

そして、

2024年~2025年に果たしたいと考えている目標のために、2023年中にやらなくてはいけないことを精査したり、具体的に実行していたりするわけです。

ちなみに、2023年の段階で何を行うか、という点については、私自身2022年8月の時点から少しずつ考えています。

↑のように、2022年8月10日の時点から2023年のことについては少しずつ考えている、というわけです。

このような感覚なので、

2023年1月のうちに2024年~2025年のことを考える

ということをしているわけです。

長期スパンの目標であればあるほど、事前準備というのはかなり大事になってくるので、このように逆算して色々なことを考えざるを得ないというのが正直なところです。

そして、そのような目標のためにやるべきこともどんどん増えてくるため、

本気にならざるを得ない

という感覚もあります。

このような私自身の感覚からも、

新年にぱっと思い浮かべた目標はわざわざ気合を入れてまで叶えたい理由がなさ過ぎてすぐに忘れられてしまう

ということが言えると考えています。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人6年目かつ会社経営者(法人4期目)。
都内在住、マッチングアプリ上位0.0X%(上位3桁)の超人気女性会員。
フォーチュンレディ (Fortune Lady:幸運な女性)

かつて不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overのトップファームへ。
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ビジネスでは、ファーム内で全パートナー分を凌駕する新規顧客獲得の営業実績を持つ。
20代で役員のオファーを受け就任。

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INTJ型女性による皆既日食への歩み
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