【第858号】デートの申し込みがあまりにも多すぎてもはや選べないという悩み

意思決定基準
この記事は約3分で読めます。

行動経済学などの分野において有名な話が、

「人は選択肢が多すぎると逆に選べなくなる」

ということ。

有名なジャム実験というものがありますね。

すなわち、24種類のジャムを並べた時と6種類だけの時を比較すると、6種類の数が少ないほうが売れたという研究結果です。

人は、

選択肢が多いと迷いやすい

という性質があるらしく、

選択肢が多すぎると選択を行うこと自体をそもそもやめてしまう

という問題があるらしいです。

これについては、

「確かに、そうですね」

と思う瞬間が多々あります。

典型的なのは、

デートの申し込みがあまりにも多すぎて選べないという問題

だと思います。

これは、私の個人的な最近の悩みでもあります。

多くの場合、恋愛する過程でデートをすると思われますが、

申し込みを受けた中で誰とデートに行くか

という問題が生じるのですよね。

これが、

3人から申し込みを受けた

というレベルであれば、まだどうにかできるのですが、

10人や20人あたりを超えてくると相当キツイと感じます。

しかも、

「どうしようか」

と考えている最中に、

全く別の人からの申し込みが入るということが結構続いています。

ここまでくると、取り敢えず、全員とデートしてみるという選択肢も取りにくくなってくるのですよね。

こうして、

選択自体をやめてしまう

ということになりがちなのですね。

私としても大いに実感するところでもあります。

このように、

選択肢が多すぎると選べなくなってしまう

という重大な問題は、

選択肢を多く持つ可能性がある人にとって大きな課題だと感じます。

これは、何もデートの話に限らず、

就職

もそうですし、

物件選び

もそうだと感じます。

選択肢がそもそもない人は、この点、迷いようがないのである意味楽なのですが、

選択肢を大いに取り得る人にとっては、贅沢かもしれませんが、大いに悩むことでしょう。

そして、

「どうしようか」

と悩んでいるうちにあったはずの素晴らしいチャンスを逃してしまうわけです。

このような時にどうやってチャンスを逃さないようにするのか?

と考えると、

行動指針、意思決定基準を予め定めておくこと

が極めて重要だといえます。

すなわち、デートの話で行けば、数十件の申し込みがあったとしても、

「○○という人に関しては取り敢えずお引き受けする」

とか

「××という人に関しては申し訳ないけれどもお見送りとさせていただく」

という形で、

意思決定基準を予め定めることによって、数十件とある選択肢を数件まで絞りをかける、ということを行うことによって決断までの時間を早めることができます。

この意思決定基準というのは、すぐに思いつくわけではなく、

「そもそも、獲得目標は何か?」

ということから導出されるものなので、これが決まっていないと基準を定めることができます。

そして、獲得目標を考えるにあたっては、

「私はそもそもどのような価値観を抱いている人物なのか」

ということについて普段の生活において内省を行うことが極めて重要になることでしょう。

選択肢をたくさん持てる人というのは贅沢かもしれませんが、このような悩みを抱きがちです。

チャンスを逃さないようにするためにも、

あらゆるジャンルで行動指針、意思決定基準を予め定めておくこと

が重要になることでしょう。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人4年目かつ会社経営者(法人3期目)。
投資歴6年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overの企業へ。
手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。
金融商品への投資が趣味。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき12万1000円(税込)で請け負っています。
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