シェアサイクルによる自転車通勤もいいがタクシー通勤も改めて検討したい

時間管理
この記事は約2分で読めます。

最近、ドコモのシェアサイクルの月額会員として自転車通勤を取り入れることが出来ないのか検討していました。

何回か試したところ、確かに通勤時間は徒歩の半分になりました。

しかし、シェアサイクルがなかなかつかまらない時間帯になるとそもそも自転車通勤すらできないという事態になってしまうことは変わらないのかなという印象です。

そして、ポートの場所を覚えることはある程度できたので、自転車を探す手間はかなり省けたのですが、

しかし、自転車特有の乗り降りの手間というのは依然としてかかってしまい、この点認知能力を費やしてしまうというのが難しいところです。

何よりも、寒い時期に自転車に乗ると、スピードを出せば出すほど、手が冷たくなっていくのを感じますし、スカートの中の足も冷たくなってくるのを感じるので正直しんどいです。

やはり、原点に返ってタクシー通勤ができないものかと現在考えています。

ざっと計算したところ迎車料金を抜きにして、月に往復で少なくとも6万円近くは覚悟しないと行けなさそうです。

6万円というとなかなかの金額ですね。震えます。

これだけの金額をタクシー通勤に払う価値が果たしてあるのかというあたりが問題になると思います。

①タクシーに乗って行き先さえ伝えれば後は寝ているだけで良い

②外気にさらされないので手足が異様に冷えるということがなくなる

あたりが大きいメリットでしょうか。

デメリットとしては

①純粋に金額が高い

②迎車料金もバカにならない

③行き先を伝えて清算するまでの工程が面倒

あたりでしょうか。

短期間だけ差し当たりこのタクシー通勤の感触を試してみて、シェアサイクルとの兼ね合いと言いますかバランスを考えていくのが良いかなと考えています。

物は試しなので一旦トライしてみたいと思います。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者

社会人5年目かつ会社経営者(法人4期目)。
投資歴7年。タロット占い鑑定歴12年。
都内在住、マッチングアプリ上位0.X%の人気女性会員。
フォーチュンレディ (Fortune Lady:幸運な女性)

かつて不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overのトップファームへ。
手取り月収貯蓄率90%overを達成。
ビジネスでは、ファーム内で全パートナー分を凌駕する新規顧客獲得の営業実績を持つ。
20代で役員のオファーを受け就任。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき13万2000円(税込)で請け負っています。
(※好評につき2024年4月1日から5500円(税込)値上げ予定です)

mikimikiをフォローする
twitterの表示
時間管理習慣
mikimikiをフォローする
INTJ型女性による皆既日食への歩み
タイトルとURLをコピーしました