スキルがないから外注するのか、時間がもったいないから外注するのか

時間管理

時間をお金で買うことについて、外注することについて考えることがあります。

すなわち、①スキルがないからこそ外注に頼るのか、②スキルはあるけれども時間がもったいないので外注に頼るのか。

同じ外注といっても①と②では全然性質が違うのではないかと考えることがあります。

①のほうは、例えば自炊する能力がない人が、特に自炊のスキルを伸ばすことなくコンビニ弁当に頼ったり外食に頼ったりすると言うことを指します。

一方で、②のほうは例えば自炊する能力はしっかりとあるもののしかし時間がもったいないと言う理由であえてお金で時間を買うためにコンビニでものを買ったり外注外食に頼ったりするということを指します。

結果を見ると、一見同じ結果が出るようにしか見えないわけですが、しかしそうとは限らないのではないかというのが私の考えです。

何故かと言うと、①のほうは、自分で自炊をすると言うスキルが全くないことから、完全に外注に頼らざるを得ないという状況に陥っているため、状況に応じて外注の程度を下げるなどの対策をとることが非常に難しいです。

これは、外食のコストが上がってしまった時などのように突発的な事情の変更に対応しにくいと言うことを意味します。

方や、②のほうは、自分でスキルを持っているがゆえに、外注の際にも細かい指示をすることが可能であってより自分の理想に近いものを自分の時間を節約しつつ完成させると言うことが可能になります。

しかも、自分で理想の状態がわかっているが故に外注先の人たちの教育などもうまく行うことが可能です。

したがって②の事情で外注した場合の方が、結果的に出てくるアウトプットも良い場合が多くなりますし、

自分の時間を節約すると言うことも可能ですし、

自分の都合の良いタイミングで外注自体をストップさせても何ら支障がないというふうに臨機応変な対応が可能です。

たまに、専門的な内容は、専門家に全て丸投げすればオッケーと言うような発想の経営者もいますが、この場合典型的な①に該当します

そうすると、専門家が述べた意見が正しいのかどうかも全然判断できませんし、突然値上げ等を要求されても断ることができません。

その上その専門家が例えば難癖をつけてくるような難儀な方であっても自分が専門家が述べていることが全く分かっていない以上は契約を終了させるということもなかなか難しい判断となってきます。

このような状況に陥ってしまうと言うことを考えても、外注をする際には②の事情で外注をすることを検討するべきであって

それはすなわち、今の状況で自分ができない、わからない、ことであっても勉強して少しは勝手がわかるような状況にまでしておくべきという話になります。

典型的なのは、税理士さんにお願いするときです。

税理士さんの中にはリスクを取りたくないのか、法令に沿った見解ではなく過度に税務署に目をつけられないような処理を好む方がいます。

最終的には外注元のこちらが責任を持つことになるので、

税理士さんのアドバイスを間に受けすぎないようにして、少しは自分で勉強した上で話し合いをすることによって相性などを確かめるべきでしょう。

お金があれば、他人に任せられて楽チンではなく、やはり一生勉強することが重要になりそうですね。

しっかりと基礎的な力を身につけたら自分の時間を節約するために外注することにしましょう。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人3年目。都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
社会人になったら労働しなければいけないと気づき恐怖する。
経済的自由のため、初年俸1000万円overの企業に入社し社畜化。
生活費年100万円、手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。
2020年7月金融資産2000万円を達成。
2021年4月金融資産3000万円を達成。

普段は個別の人の状況に応じたコンサルティングを1時間につき11万円(税込)で請け負っています。

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INTJ型20代女性「美紀」が経済的自由を目指すブログ/Blog of an INTJ-type woman in her 20s, Miki, aiming for financial freedom.

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