人生の早い段階で「積み技」を使いこなし、起点作りを行う

人生ゲーム

「積み技」という言葉をご存じでしょうか?

積み技とは、ポケットモンスターシリーズに登場する技の俗称です。

このゲームに登場する積み技に関する説明は以下に詳しく書かれています↓

積み技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮)
登録日:2020/12/17 Thu 15:56:15 更新日:2021/08/27 Fri 12:56:56 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 わざ カラフルな項目 バフ ポケットモンス...

積み技とは・・・・・・

ポケモンシリーズにおいて、自分のステータスを強化する変化技の総称。所謂バフ。

攻撃、防御、特攻、特防、素早さの5つのステータスの他、命中率・回避率に強化をかけることができる。

ポケモンの能力値には、対戦中に変化する-6~+6までのランクが存在する。

基本的にはランク0の状態から始まり、道具や技、特性の効果でランクが変化していく。

このランクを上昇させる行動を「積む」と表現したことから、「積み技」という俗称が発生したのだ。

https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46746.html

ポケットモンスターというゲームではいわゆるターン制をとっており、

基本的には素早さが早いポケモンからターンが回ってきて自分の選択した技を1ターンに一度使えるようになっています。

そして、この1ターンを使用して、主に自分のステータスを強化するための技を使用することを「積み技」と呼んでいるようです。

上記のサイトでも解説が載っていますが、この積み技のメリットというのは単純に言えば自分の能力を強化できる点にあります。

ポケットモンスターというゲームにおいては、攻撃ステータスを2段階上昇(4/2)させれば、その後一度攻撃できるだけで2回分のダメージになり、「積み技」のために使用した1ターンのロスは帳消しになる上に、2回目以降も攻撃できるならその分丸々得になるというわけです。

例えば、自分の側のポケモンの攻撃力が現在は100であったところ、攻撃ステータスを2段階上昇することができる「つるぎのまい」という積み技を使用すると、次のターンから攻撃力が200の状態で攻撃ができるということになります。

引用:https://www.pokemon.jp/info/game/detail/20171129_15876.html

「つるぎのまい」を使用するためには1ターンを使用する必要があるわけですが、しかし、2ターン目からは2倍の攻撃力で攻撃をすることができるわけですね。

この説明を聞くと、完全初心者だと

「じゃあ、1ターン目でも攻撃して、2ターン目でも同じように攻撃するのでも結果一緒になるような・・・・・・?」

と思ってしまうわけですが、実際には2ターン目で話が終わることを想定しているのではなく、3ターン目以降でも攻撃することを想定していることが多いです。

例えば、相手の6体のポケモンを1体で倒すいわゆる6タテを狙うなどの場合は最初の段階で「積み技」を使っておくことで、その後の後続のポケモンをも少ないターン数で倒すことが可能になることから俯瞰的に見ると大きなアドバンテージを得ることができます。

このように後続をも想定した「起点作り」が可能なため、便利な「積み技」ですが、弱点・デメリットもあります。

最大のデメリットは、「積み技」を使用するために1ターンは消費してしまう、すなわち時間がかかるという点でしょう。

積み技を使うということは相手に1ターンの猶予を持たせるということになる。

積み技を使っている間に倒されてしまったり、有利なポケモンに交代されたり、状態異常をかけられ機能停止に陥ったりしてしまっては元も子もない。

更に積み技によるステータス変化は交代すると効果が消えてしまう為、交代時のロスは通常よりも大きい*2

そのため、積み技を使うということは相手の行動を読む力や自分に有利な場を整える戦術が必要になる。

https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46746.html

このように、何も考えずに積み技に頼ってしまうと、何もできないままにあっさり倒されてしまったりするので注意が必要です。

「このターンでは攻撃を受けてもさすがに倒されないだろう」

とか

「相手はまだこちらに攻撃できない状況だから後々のことも考えて今のうちに積んでおこう」

などといったことを考えながら使う必要があります。

場合によっては、積み技を全く使用せずに攻撃技のみを使い続ける方が良い場合もあったりします。

特に、ポケットモンスターシリーズにおける「積み技」というのは、一度自分のポケモンを後退させたり、戦闘が終わる度にステータスが元に戻ってしまうため、多くの場合、戦闘のたびに毎回この戦術をとらないといけないという点がネックになりやすいです。

日常生活で言うと、一時的に薬を飲むことで筋力をアップさせるドーピングや、

眠いけど、明日のために今夜だけは頑張って仕事したり勉強したりするためにカフェインを摂取したりしてブーストをかけようとすることに似ているのかもしれません。

このように、効果が一時的なものに過ぎないタイプの「積み技」の場合は使いにくいかもしれません。

しかし、そうではなく、永続的に効果が発揮できる「積み技」であったらどうでしょうか?

基本的にリセットされることなく、自分の今後の人生においてずっと効果が継続するタイプの「積み技」です。

具体的に考えられるのは、レベルの低い物で言えば、小学校などで習う四則演算などはその後の人生で簡単な計算を自分の頭の中でするたびに活用できますよね。

日本においては中学校までは義務教育として一応位置づけられているため、四則演算ができないという人はさすがに少数派であると思われますが、

小学校の段階でこのような「積み技」を時間をかけて積んでおくことによってその後の人生においてもずっと活用できるわけです。

四則演算だったら他の人もみんな学んでいるものですから、相対的にアドバンテージはないと考えられます。

逆に、他の人がなんだかんだで学んでいない物をいち早く「積んでおく」ことができれば、相対的に大きなアドバンテージを稼ぐことができるようになります。

例えば、金融商品に対する投資能力に関係する知見を若いうちに積んでおくことによって全く積んだことすらない人たちと比べると長い目で見て大きな差が生まれるでしょう。

もちろん、上記の解説の通り、「積み技」を使用するためには、1ターン消費する、すなわち、人生における時間をどこかである程度使用しなければなりません。

このような時間的な余裕を自分で創るか、あるいは、「今だったら積んでても状況的に大丈夫だ!」と思えるような状況において「積み技」を使用することができるかどうかが重要になってくるでしょう。

↓のように「積み技」を使用できたことが決定的な勝因になる場合もあるようです。

https://www.youtube.com/watch?v=FhaSW6wP5qc&t=489s

もちろん、

そもそも何が自分にとって自分のステータスを強化できる「積み技」にあたるのか???

という疑問が当然生じるので、それを探すための時間等も現実的にはさらに必要になるでしょう。

このような「積み技」の模索は一見遠回りをしているように端から見えることもありますが、しかし、人生はゲームのプレイ時間に比較するととても長いので、どこかでこれを模索しておくと後々どこかで良い事があるのではないか、と私は考えています。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人4年目かつ会社経営者(法人2期目)。
投資歴5年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
社会人になったら労働しなければいけないと気づき恐怖する。
経済的自由のため、初年俸1000万円overの企業に入社→外資系に転職し年棒UP
生活費年100万円、手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。

普段は①個別の人の状況に応じたコンサルティングを1時間につき11万5500円(税込)(※好評につき2022年4月1日から5500円(税込)値上げしています)で、
②音声通話によるコンサルティング2時間枠ごとに89,800円(税込)で請け負っています。

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