死へのカウントダウンを見て人生に対する危機感を感じる

健康
この記事は約2分で読めます。

最近、ふと、ある本で見かけました。

いわゆる、カウントダウンアプリをインストールして、自分の寿命までの年齢を入力すると、残りの寿命が意識される、と。

なるほど、と思いました。

そこで、早速カウントダウンアプリをインストールしてみました。

Days Matter Air

というアプリです。

そして、厚生労働省が出している簡易生命表というのを用いてざっくりと自分が後何年生きていけるのか、調べました。

そして、この年数を現在の2020年に加算して、アプリに入力します。

そうすると、自分が死ぬまでの日数が出てくるようになります。

私の場合はどうやら後2万日はありそうですが、30000日はないようです。

これを見て、

後これしか生きることができないのか

と感じました。

そして、このアプリは毎日通知でイベント日までのカウントダウンとして、残り日数を教えてくれるようになっています。

つまり、私は毎日

「あなたが死ぬまで後〇〇日です」

というメッセージを通知で見ることになるのです。

これを朝に見ると正直かなりビビります。

そして、改めて自分の人生には限りがあるという現実に直面するのです。

私が最近健康に対して意識が高くなっているのは、これが主に効いているような気がします。

そういうわけで、このアプリは意識改革のためにオススメです。

もちろん、楽しいイベントに対するカウントダウンにも使えるので、それも良いと思います。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者

社会人4年目かつ会社経営者(法人3期目)。
投資歴6年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overの企業へ。
手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。
金融商品への投資が趣味。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき12万1000円(税込)で請け負っています。
(※好評につき2023年4月1日から5500円(税込)値上げする予定です)

mikimikiをフォローする
twitterの表示
健康
mikimikiをフォローする
INTJ型女性「美紀」による皆既日食への歩み
タイトルとURLをコピーしました