【第861号】90歳近くでドラムを始めたおばあちゃんからみるとほとんどの人は若すぎる

リフレーミング
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先日、ある話を小耳にはさみました。

それは、

もうすぐ90歳になりそう、といった年齢でドラムを始めた女性

の話。

それまで一切ドラムをしていなかったのにも、かかわらず、

ちょっとしたきっかけで、

「ドラムってかっこいいかも」

となって、

ドラムを始めて、発表会などもされているのだとか。

そのような年齢で新しく挑戦行う人の話を聞くとワクワクしてきますね。

人によっては、

「もう私は○○歳だから」

と、

もうそこまで若くない

といった認識の下で新しい挑戦を行うことを躊躇してしまう人もいるかもしれません。

そのような人であっても、このおばあちゃんからみると、

「まだまだ全然若い!」

と言いたくなることでしょう。

何歳になっても何かに新しく挑戦する人というのはキラキラして見えますし、

本人の主観としても幸せを感じやすいと思われます。

どうしても、

「世間的に見ると、もう遅いかも???」

と感じてしまうこともあるかもしれませんが、

そんなことは気にせずに取り敢えずやってみる、ということが大事になるのかもしれません。

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