死へのカウントダウンを見て人生に対する危機感を感じる

健康
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最近、ふと、ある本で見かけました。

いわゆる、カウントダウンアプリをインストールして、自分の寿命までの年齢を入力すると、残りの寿命が意識される、と。

なるほど、と思いました。

そこで、早速カウントダウンアプリをインストールしてみました。

Days Matter Air

というアプリです。

そして、厚生労働省が出している簡易生命表というのを用いてざっくりと自分が後何年生きていけるのか、調べました。

そして、この年数を現在の2020年に加算して、アプリに入力します。

そうすると、自分が死ぬまでの日数が出てくるようになります。

私の場合はどうやら後2万日はありそうですが、30000日はないようです。

これを見て、

後これしか生きることができないのか

と感じました。

そして、このアプリは毎日通知でイベント日までのカウントダウンとして、残り日数を教えてくれるようになっています。

つまり、私は毎日

「あなたが死ぬまで後〇〇日です」

というメッセージを通知で見ることになるのです。

これを朝に見ると正直かなりビビります。

そして、改めて自分の人生には限りがあるという現実に直面するのです。

私が最近健康に対して意識が高くなっているのは、これが主に効いているような気がします。

そういうわけで、このアプリは意識改革のためにオススメです。

もちろん、楽しいイベントに対するカウントダウンにも使えるので、それも良いと思います。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人6年目かつ会社経営者(法人4期目)。
都内在住、マッチングアプリ上位0.0X%(上位3桁)の超人気女性会員。
フォーチュンレディ (Fortune Lady:幸運な女性)

かつて不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overのトップファームへ。
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ビジネスでは、ファーム内で全パートナー分を凌駕する新規顧客獲得の営業実績を持つ。
20代で役員のオファーを受け就任。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき14万3000円(税込)で請け負っています。
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