Fuck you moneyを発動することができるという余裕

仕事・勤め先

偶に暴落などによって資産が減ってしまうこともありますが、それでもコツコツと金融資産を積み上げています。

そのような中、最近偶に発動させているのが「Fuck you money」です。

これは要するに、勤め先などで理不尽な要求がされたとしても、生活のために働いている労働者は上司の命令に逆らうことはできないものの、会社をクビになってしまっても困らないだけの資産を持っている人は断ることができるという意味の言葉のようですね。

私も最近はこれを発動できる精神状態になってきています。

勤め先で仕事をしていると、いわゆる良い仕事とみんなから避けられる質の悪い仕事が実は存在します。

思うに、会社で楽しく働いている人というのは行っている業務のほとんどが本人から見て「良い仕事」ばかり持っているという可能性が高いのではないでしょうか?

仕事自体が微妙であっても周りの人間関係が良ければ乗り越えられるということはあるのかもしれませんが、2年間社会人として働いてきて思うのは「質の悪い仕事に捕まってしまうと本当に疲弊しやすい」ということです。

したがって、勤め先で楽しく働きたいと考えた場合に大事になるのは、「良い仕事をなるべくたくさん受けつつ、質の悪い仕事をなるべくなくす」という行為です。

「質の悪い仕事」と言ってもどうしても主観的な要素が入ってしまいますが、個人的には①納期が無駄に早い(15分以内に納品をお願いします、とか、)、②単調でつまらない作業が多い、③そもそも量が多すぎる、④頑張ったところでやりがいが感じられない、⑤顧客が文句の多いタイプ、要求が無駄に多いタイプの人、⑥電話を頻繁にしたがる人が顧客にいる、あたりが結構きついと感じるところです。

特に納期が無駄に早いことを期待されると一日中メールチェックをしなくてはいけないことを意味するので、休む暇がありません。

この辺りの「質の悪い仕事」をなるべく減らす方法を必死で考えることが勤め人として大事になっていくところです。

改善策は2つあります。①そもそも「質の悪い仕事」を何らかの工夫により質の悪さを改善してもらうことか、②「質の悪い仕事」が来たら拒絶する、です。

①は割と高度な交渉術なども要求されたりすることもあるので、難易度が高いでしょう。

私としても納期の引き延ばしの交渉などは少しずつ身についてきましたが、どうしても限界があります。

やはり、勤め人初心者にとしては、事前に②を察知して断ってしまうというのが話が早いです。

そして、この断れば良いじゃん、という単純なことがなかなかできないというのが勤め人の立場の辛いところなのです。

しかし、解雇、リストラによって生活が脅かされない程度に経済的自由の達成度を高めていくと、断る際の心理的ハードルが低くなっていきます。

この解雇やリストラに対する恐怖の感情の軽減という効用があることが、経済的自由の達成を本気で目指すべき理由の一つとしてあげることができると思います。

実際にやってみると、本当に勤め人特有のストレスがある程度軽減されるのでおすすめです。

キャリアプランを真剣に考えている人からはむやみやたらに仕事を断るのは経験値が足りなくなるし、将来のためにも良くないという反論がされそうですが、精神的疲労によってその人の健康や人生さえも鬱病などによって毀損されてしまう危険性があることを考えると、切り札としてFuck you moneyができる体制を整えておくというのは長い人生の中での防衛策として重要だと私は考えています。

「いざというときにこのような手段が使える」という安心感は非常に重要になるでしょう。

そのように考えても、会社なんてさっさと辞めたいと考えている人のみならず、勤め人としてより気持ちよく仕事をしたいと考えている人に対しても経済的自由の達成を目指すことは強くおすすめできます。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人3年目。都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
社会人になったら労働しなければいけないと気づき恐怖する。
経済的自由のため、初年俸1000万円overの企業に入社し社畜化。
生活費年100万円、手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。
2020年7月金融資産2000万円を達成。
2021年4月金融資産3000万円を達成。

普段は個別の人の状況に応じたコンサルティングを1時間につき11万円(税込)で請け負っています。

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INTJ型20代女性「美紀」が経済的自由を目指すブログ/Blog of an INTJ-type woman in her 20s, Miki, aiming for financial freedom.

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