【第855号】確定申告は新年早々に終わらせるという一つの「常識」

コミュニケーション
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つくづく、

「常識」

というのは、

その人の周りの環境においてのみに通用するものでしかない

と感じます。

例えば、確定申告。

年末調整のみで処理が完了する人は、そもそも確定申告になじみがないのかもしれませんが、

個人である程度の年収以上になってくると、確定申告が必須だったり、あるいは、確定申告をした方が金銭的に得になってきますよね。

この確定申告について、

いつ確定申告するのか

という感覚は人によってかなり違うようです。

個人の確定申告の期間は、

2月16日~3月15日

なので、

「なるほど、3月15日までに済ませればいいのか」

と考えて、

その辺りまでなんだかんだで放置する人がいる一方で、

実は、知らない人がたまにいるのですが、確定申告は1月に入ってから数日も経たない間に手続き自体は行うことも可能なので、

新年早々、確定申告は終わらせるのがもはや常識

という感覚の人もいます。

例えば、私の場合は、e-Taxで手続きが可能になった段階で早々に確定申告を済ませるのが当たり前だという感覚です。

そうしないと、前の年のことをいつまでも引きずることになり、未来のこと、すなわち今年の事を考えることができなくなるからです。

ですので、たとえば、

1月6日

とか、そのあたりになっていると、もう確定申告の手続き自体は大体終わっています。

「でも、色んな書類がまだ取引先から届いていないから確定申告したくてもできない……」

という方もいるでしょう。

むしろ、取引先の反応などが遅すぎて、早くやりたいのはやまやまなのに全然できない、困った、という状況の人もいるかもしれません。

しかし、

「常識」とはその人の周りの環境においてのみに通用するものでしかない

ということですから、

「確定申告は3月15日あたりまでに完了すればいいんでしょ?わざわざ新年早々やらなくてもいいのでは?」

という感覚の人と付き合っていると、当然それを前提とした対応をされるということでもあるのですね。

つまりどういうことかと言うと、

自分と違う「常識」を持っている人、自分よりも遅い時間感覚を持っている人と付き合っていると、自分までその人の「常識」を前提とした行動に付き合わないといけない場合がある。

ということでもあると言えるでしょう。

どのような取引先とお付き合いするのか?というのは地味に重要なことです。

確定申告の件に限らず、

この相手の「常識」に物理的に付き合う必要があるのか?

というのは非常に重要で、常に考える必要があるでしょう。

例えば、なかなか確定申告に関する書類が届かないといった取引先とは最悪疎遠になる場合もあるかもしれません。

これは、

お互いの「常識」の乖離が大きくなってしまった

という状況ですから一定仕方がないのかもしれませんね。

このような人間関係の刷新を繰り返しながら、人生は進んでいくのかもしれません。

美紀のプロフィール
夢見がちな社会不適合者
mikimiki

社会人4年目かつ会社経営者(法人3期目)。
投資歴6年。タロット占い鑑定歴11年。
都心住まいの独身女性。

社会不適合者。
不登校になり片っ端から出席点を落としまくる。
高校生の頃は家出経験も。
経済的自由のため、新卒で年収1000万円overの企業へ。
手取り月収貯蓄率90%overを一時期達成。
金融商品への投資が趣味。

普段は、今より良い人生を送りたい人のための個別コンサルティングを1時間につき12万1000円(税込)で請け負っています。
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