定期的にやった方が良いと感じているのが自分の目標の見直しです。
というのも、ただのふわっとした願望が思いつくことはあるものの、それを具体的な目標に落とし込まれていないこともあったりするので、頭の中から消えてしまう前に定期的に書き留めておかないと「やりたいこと」というのはそのままどこかに消えてしまうからです。
したがって、今回は私がやりたいことを今思いつく限りでまとめてみます。
現時点での私がやりたいこと50個
①副業で月収100万円を「ストック収入」で達成する
②都心で一棟アパートを融資によって購入&運用
③今よりもさらに大きめのストック収入の事業を買収する
④スモールな規模でのM&Aファイナンスの実行
⑤今ある事業のバリューアップと売却
⑥ネットを通じた外注の依頼に慣れる(できれば専属の外注先も創っておきたい)
⑦レーシック手術を行う
⑧医療脱毛を行う
⑨働きながらオンラインMBA海外留学(※そんなに働かない)
⑩本の出版
⑪転職せずに転職する
⑫勤め先から完全に独立すること無く自立する
⑬業務の完全なペーパーレス化・電子化
⑭かつての知り合いや上司に仕事を発注する
⑮講演及び音源の収録数を増やす
⑯後期高齢者向けの財産管理に関する知識を増やす(相続も含む)
⑰茶道を習う
⑱エンジニアに仕事を発注できるようになる
⑲駅直結の場所に住む
⑳家事のシステム化・自動化を更に進める
㉑法人を用いてさらに所得のコントロールを行う
㉒子育てに関する知識を増やす
㉓事業買収によって保育園のオーナーになる
㉔NPO法人の設立及び運営
㉕大きな書店で思う存分本を読み続ける
㉖スマホだけで稼げるようになる(パソコン・キーボードは原則使わない)
㉗より多彩な言語やストーリーを操れるようになる
㉘占いによる直感力を鍛える
㉙パートで公務員になる(労働時間は短い)
㉚自分に新しい目標をもたらしてくれる人と出会う
㉛今から更に若返る
㉜バイオリンを習う
㉝新しい専門分野を開拓する
㉞自分の名前を職業にしてしまう
㉟模倣を諦めさせる存在になる
㊱複数のアバターを更に育てる
㊲時給を無限大のレベルにする
㊳いつでも専門書を読める環境作り
㊴メール一撃で問題を解決する(無駄なやりとりを結果的に減らす)
㊵相手が問題だと思っていなかった、思いつかなかった根本的な問題を解決できるようになる
㊶アナロジー思考を高めて未経験の分野でも予測を立てられるようにする
㊷常に自分の信念を自由自在に書き換えられるようになる
㊸書き物のクオリティを更に上げる
㊹睡眠時間の質を上げる
㊺いつでも昼寝ができる環境を整える
㊻呼吸しているだけで、存在しているだけで富を生み出せる存在になる
㊼さらに所有物の絶対数を減らす
㊽生活費の貨幣経済への依存度を更に減らす
㊾永遠の大学生になる(生涯学習者)
㊿時間が経てば経つほど、どんどん状況が好転する人生にする
大筋の傾向
上記の通り、ざっと50個ほど、非常にショボいのから、一見「?」となってしまうようなものまで挙げてみました。
「やりたいこと」という行動に関する記述よりは「ありたい」状態に関する記述が目立ちますね。
短時間で走り書きで挙げてみたので私の中であまり深く考えていないものもありますが、
こうやって見ると、私の場合は、やはり自律性を重んじたり、時間を節約したり有効活用したいという思いが全体的に強いようです。
そして、かなり勉強や経験を積みたいという気持ちが強いと言うこともなんとなく分かってきました。
あと、以前に比べるとお金に関する目標が減っているのではないか、と思います。お金があることを前提にした目標が結構出てきましたね。
今後も定期的に「やりたいこと」のリストを自分の頭の中で見返す機会をつくっていきたいですね。
落ち着いて考えたら100個ぐらいでてくるかもしれません。